小さな挑戦から見える成長 〜スピーチコンテストを通して〜
2026年01月26日(月)
朝晩の空気がぐっと冷たくなってきましたね。
今年の夏もあんなに長く暑かったので「もう冬は来ないのでは?」なんて思っていたのに、気づけば秋も深まり、冬の足音も聞こえ始めてきました。季節の変わり目ですので、みなさまどうぞお体に気をつけてお過ごしください。
先日、年長のこどもが保育園のお友達と一緒に「佐倉国際スピーチコンテスト」に出場しました。テーマは“Summer camp”。保育園での夏のお泊まり保育の思い出を英語で発表する内容でした。
ふたりでセリフを覚えジェスチャーを合わせと、毎日少しずつ練習を重ね、家では背景の絵を描いたり、小道具を作ったり‥などなど、最後は(親が)ドタバタでした。A1サイズの大きなボードに「ここにテントを描こう」「キャンプファイヤーの火の中にマシュマロも入れよう」などと話しながら、親子で夢中になって作り、その過程も含めて、いい思い出になりました。
当日は、保育園の先生がサプライズで応援に来てくださり、こどもたちは大喜び!!ステージの上でも堂々と、元気いっぱいにスピーチを披露してくれました。自分の言葉で一生懸命伝えようとする姿に、成長を感じました。
少しずつ続けることの大切さ
こどもたちは、練習を重ねるうちに発音も動きも、そして自信も少しずつ育っていきました。
今回の体験を通して改めて思ったのは、「どんなことも、いきなり完璧にはならない」ということです。
歯のケアも同じです!
1日だけがんばって磨いても、虫歯や歯ぐきの健康は守れません!!大切なのは、毎日の小さな積み重ねです。“少しずつでも続けること”が、いちばん確実な予防になります。
子どもたちにとっては、「完璧に磨くこと」よりも「毎日歯ブラシを手に取る習慣をつけること」が何より大切。焦らず、少しずつ、練習を重ねるように続けていけたらいいですね。
家族で見守る時間を
こどもたちの場合、練習では口の動かし方や声の出し方も何度も練習していました。口を大きく開けて話すことは、お口まわりやあごの筋肉を使うよいトレーニングにもなると思います。笑顔で話したり、はっきり言葉を伝えたりする力は、毎日の生活の中で自然に育つんだなぁ〜と感じました。
仕上げ磨きの時間も、“親子のコミュニケーションの時間”です。(親はバタバタですが‥)「ピカピカになったね」「今日もがんばったね」——そんな一言が、子どもたちの自信につながっていくと思います。
さいごに
スピーチコンテストのステージを見ながら、「努力って、ちゃんと人の心に届くものなんだな」と感じました。こどもたちの姿を見ていると、日々の小さな積み重ねの大切さを改めて考えさせられました。
歯の健康も、未来の笑顔も、今日の少しずつの積み重ねから生まれます。これからも、こどもたちが笑顔で元気に過ごせるように——私たちも、その歩みを一緒に見守っていけたらと思います。
ご自身やお子さんの歯のことで、気になることはありませんか?
かわしまデンタルクリニックでは、日々の小さな“気づき”を大切にしています。
「これって?」「これは大丈夫かな?」などなど、どうぞお気軽にご相談ください。
みなさまの毎日が、優しく笑顔にあふれるものになりますように。
田中


